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昌栄丸の美酒と肴 大将おすすめ、旨いと評判の酒と肴

日本酒の地酒の銘柄は、北は北海道からもちろん日本全国の「昌栄丸」選りすぐりの旨い地酒が30種以上。旨いと聞けば呑んでみて、魚料理に合うキリリとした辛口ばかり!それががこだわり。

まずは自慢の酒の肴
地場の素材の味を生かした手作りの珍味、季節の珍味が食べられます。

自家製イカの塩辛
へたに手を加えず、本来のイカ全部の味を楽しんでもらいたくて作ってる。もちろん作り方は企業秘密。余計な手を加えず、素材重視の味付け。

タチポン
朝上がったまだらの白子、新鮮だから湯通しはしません。ぶるるとした舌触り、とろける甘さがたまらない。冬場12月〜2月の珍味。

地酒の人気どころ、おすすめどころ

多加野(兵庫県)
さっぱりした飲み口の多加野は、後からほんのり酸味が広がりわずかに甘味が感じられる。
田酒(青森)
すっきりキリリとした味わいの田酒。すーっとしたのどごしで後味もさらりとしている。
八海山
さらっと軽い飲み口の八海山は、口に含んだ瞬間の心地よい辛味とキレの良さが特徴。
男山(北海道)
飲み口がやわらかくさらりとした男山。ほどよい辛味の後に甘味が広がる旨みのある酒。
三千盛(岐阜県)
深さのある味わいの三千盛。コクはあるがしつこさのない辛味で、しっかりした飲み口。
つがるおとめ(青森県)
口に含んだ瞬間の辛さが気持ちいいつがるおとめは、後味すっきりで軽快な味わいの酒。
春鹿(奈良県)
口にまとわりつかない辛さの春鹿は、清水のような口当たりとするりとした喉越しが魅力。


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